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2020.04.21 Tuesday

九死に一生を得る

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    もう終わりだと思った事がありました。今年の1月の話です。

    冬の寒い日にシャワーを浴びてました。寒かったので暖風を入れてました。

    しばらくして出ようとした時でした。扉が閉まっていたんです。

    ウチのシャワー室は外側からは扉を押して入って、出る時には扉を内側に引っ張るタイプでした。

    当然、内側には取手が付いていたのですが、壊れて外れてしまっていたのです。これを放置していました。

    なのでシャワーを浴びる時には、微妙に扉を開けておいて、軽く引っ張れば開くようにして風呂に入っていたのです。

    しかし、その日は何を間違ったのか扉が完全に閉まってました。やばいと思い、引っ張れる場所を探したのですが、サッシの間の微妙なスペースしかなく、しかもその日は、爪を切ったばかりで、爪を引っ掛ける事が出来ませんでした。

    何か道具はないかと探したのですが、何もなく、中は水分で、扉もツルツルしていて触る事もままならない状況でした。

    3分くらいあれこれ策を練ってましたが、暖風でサウナみたいになって、息苦しくなりました。

    やばい、これ30分もしたら、呼吸が苦しくなって死ぬなと思いました。

    これは最終手段で窓を割るしかないなと。タオルを腕に巻いて、正拳突き。ボヨンと言う感覚で割れませんでした。

    やばいな。死ねかな。渾身の力を込めてもう一度。

     

    ドアが割れ、無事外に出る事が出来ました。

    腕には傷が。当たり前ですが。

    傷は酷いですが、そんな事より出れたことが何よりでした。本当に死ぬかと思いました。笑い話で済みましたが、youtuberとかが冗談半分で危険な事をしたりしますが、やめた方が良いですね。本当にゾッとしました。

    ドアは仕方ないのでホームセンターの薄い板を入れて塞いでいます。

    後日、気づいたのですが、ドアの下の方に、引っ張れるようなくぼみがありました。その時には、焦って気づきませんでしたが、ありますよね。冷静になれば良かったです。

     

    米山勇樹


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